私が行ってきた咽頭神経症の改善方法

こんにちは。

 

今回は神経症のうちの一つ、咽頭神経症についてお話していきたいと思います。

 

咽頭神経症とは】

 

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咽頭神経症とは神経症のうちの一つで、のどに詰まった感覚がある、喉に違和感がある、引っかかる感じがするといった症状が伴う病気です。

 

内科的異常が認められないのどのつまりなどを咽頭神経症といい、ヒステリー玉や梅核気とも呼ばれています

 

自律神経が乱れると出で来る症状で、パニック障害や鬱の方はこの症状を持っている方が多いです。

 

●原因について

 

原因についてですが、ストレスがかかり緊張状態が続くことにより呼吸が浅くなり、胸から首の筋肉や喉方周辺の筋肉が硬直することにより起こってくることが考えられます。

 

事実、私はこの筋肉をほぐしていくことで、咽頭神経症の症状が緩和されました。

 

この喉のつまった感覚、非常に気持ち悪いですよね。

私もゴルフボールほどの大きさの球が詰まっている感覚が長く続いていたので、お気持ちよくわかります。

私が改善する上でやくに立った方法を紹介していこうと思います。

 

【私が行ってきた改善方法】

 

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①ストレッチ(軽いヨーガなどの動き)

②漢方治療

③食事療法

鍼灸治療(低周波治療を含む)

 

 

①ストレッチ(軽いヨーガなどの動き)

 

ストレッチにより、肩回り、首回り、肩甲骨まわりをほぐしていくことでのどの詰まった感覚も緩和されました。

 

具体的にどこの部分をどのようにストレッチしていけばよいか、絵を使って説明していこうと思います。(絵のセンスが皆無でごめんなさい。先に謝っておきます)

 

まず首のこの部分をほぐします。

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ちょうど耳の下らへんの顎関節辺りから首の横の部分です。

 

最初に注意しておきますが、絶対に力を入れてぎゅうぎゅう伸ばさないようにしてください。

 

首には大切な神経がたくさんあるのであくまでも優しく、少しだけ伸びてるなという感覚がある程度で大丈夫です。

 

伸ばし方は首を立て、前を向いたまま首を軽く横に倒します。

 

 

 

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赤の部分が伸びるかと思います。

逆もゆっくり軽く行います。

肩に力が入らないように注意してください。

 

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そうしたらその倒した状態から少しだけ上を向きます。

 

すると顎関節辺りから首の前が少し伸びると思います。(絵は難しかったため省略)

これも決して力を入れてぎゅうぎゅう伸ばさず、かるーく気持ちの良い範囲で行なってください。

 

反対も行います。

 

首をゆっくり回します。

しつこいようですがこの時も力を入れぎゅうぎゅう伸ばさないように気をつけてください。

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首が下斜めあたりに来るとこの辺りが伸びる感覚があると思います。

 

その辺で一旦止めて、ゆっくり赤の部分を力を入れずに気持ちの良い範囲で伸ばしていきます。

左右行います。

 

次に肩甲骨を回します。

 

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このように手を肩に当て前と後ろに回していきます。

 

この時もぎゅうぎゅうせずに気持ちの良い範囲で行います。

 

少し楽になりましたか?

 

最初はまだまだかたくて効果を感じないかもしれませんが、すこーしずつやっていくと楽になるかと思います。

 

また咽頭神経症の方は舌に力が入っている方が非常に多いと思います

 

最後にヨガのシンハムドラというライオンのポーズで舌を緩めます。

顎関節症にも効果的です。

 

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目は上を向け舌をべーっとだすと共にいきをはぁぁっと吐きます。

 

これを5秒維持を2セット行います

顎が少し緩みなどが楽になりましたか?

 

これも毎日少しづつ継続することで効果が感じられるかと思います。

 

しつこいようですがぎゅうぎゅう伸ばしすぎず気持ちの良い範囲で優しく行ってみてください。

 

 

②漢方治療

 

私がのどのつまりを感じた時に一番最初に行ったのが漢方治療でした。

 飲んでいた漢方の種類は「半夏厚朴湯」という漢方です。

 

即効性はなく飲み続けて少しづつ効果が出てきて、三か月するころには大分のどのつまりも軽くなっていました。

 

半夏厚朴湯による咽喉頭異常感症」(学術論文)

 

③食事療法

 

食事療法は、咽頭神経症のみならず、どの神経症症状にも効果的でした

食事療法も様々な種類があり試してきましたが私がお勧めするのは、西式甲田療法の「半日断食」という玄米菜食を中心とした食事療法です。

 

玄米には自律神経を調整する働きのある栄養素が入っていて咽頭神経症にもとても効果的でした。

 

食事療法全般はこちらにまとめてあるので参考にしてみて下さい。

 

自律神経失調症に効果的だった 【西式甲田療法】(半日断食) - 自律神経失調症体験談

 

鍼灸治療(低周波治療)

 

鍼灸治療は自律神経失調症になってから二年ほど行っていましたが、針をして頂くと、一時的に症状が緩和されました。(あくまでも一時的)

 

また低周波治療で、首回りをやって頂いていた時も症状が軽くなりました。(首専門のところで治療して頂いていたのですが、首は繊細で一般の治療院で首に低周波をあてるとどうなるかわかりませんのでやめておいたほうが良いかもしれません。)

 

 

このように様々な方法を行っているうちに咽頭神経症の症状はほぼなくなりました。

 

あくまでも私が行ってきて改善した方法ですが、良かったら参考にしてみて下さい。

鈍重肝臓について

こんにちは。

皆さんは鈍重肝臓という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

肝心要という言葉があるように、肝はとても大切で、文字道理心とも大きく関係しています。

 

肝炎などでインターフェロン治療をし、薬物により肝臓に負担がかかりすぎてしまい、鬱になったなどの話をよく耳にします。

 

さて鈍重肝臓について甲田光雄先生の「心身症治療のコツ」という本に沿ってお話していきたいと思います。

 

※この本は甲田先生がまだ生きておられたときの物なので、何十年も前の本です。したがって、病気に対する理解や病名なども現在のように多くなかったようで言い回しなど聞きなれないかもしれませんがご容赦下さい。

 

 

【鈍重肝臓について】

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鈍重肝臓とは、甲田光雄先生が使っている言葉で、食べすぎや運動不足、ストレスによって、疲れきってしまった肝臓の状態を指します。

 

この鈍重肝臓になるとノイローゼ自律神経失調症の原因につながってくると甲田先生は仰っています。

 

●鈍重肝臓の自己診断法 (心身症治療のコツ40p~)

 

①しんどい疲れたという言葉を連発する。

②食後の居眠り

③寒がり一番暑がり一番になる

④記憶力の減退

⑤物事を悲観的にとらえる

⑥癇癪玉の爆発

 

 

これらの症状があるなら肝臓が弱ってきている証拠です。

 

検査をしても数値に異常が見つかるわけではなく断食をすることによりGOTなどの数値が上がってくるそうです(後ほど記載)

 

 鈍重肝臓になる原因(p48参照)

 

①飽食

②暖衣(厚着)

③安佚(運動不足)

④有害飲食品

⑤精神的ストレス

 

 

特に添加物に関しては毎日約11グラム摂取しているといわれており、年間でおよそ4キロに及ぶそうです。

 

肝臓に負担がかかるのもうなずけますよね。

 

イギリスにはこんな諺があるそうです。

人生は生き甲斐があるか?それは肝臓しだいだ」is life worth living?that depends upon the liver

 

肝心要という言葉に引き続き海外でもこのように肝臓は重要視されているのですね。

 

【鈍重肝臓で心身症扱いされたAさんの体験談】

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Aさんは小さいころから活発な性格で一食にご飯を二杯も三杯も食べる事が普通で、さらにはお饅頭や甘いお菓子が大好きで山ほど食べていました。

 

そんな生活を続けていると24歳になるころには非常に疲れやすくなり、体がだるく、なにをやっても根気が続かなくなってしまいます。

 

そのような体調が続いたある日、突然天井がぐるぐると回り始め、吐き気、動悸、息切れ、心臓部に圧迫感があり、顔は真っ青になり救急病院に駆け込みました。

 

原因を探るべく、数か月の間に5、6件病院を回るも異常が見つかりませんでした。

(俗に現代で言う自律神経失調症ですね。)

 

日に日に体調は悪くなっていき、ノイローゼ寸前で人前で話したり歌ったりなどすると動悸がひどくできるものではありませんでした

 

また目もしょぼしょぼし、たばこの煙が入ったかのように開けていられず頭痛も頭を起こしていられないような頭痛でまるでざるをかぶったかのように重い症状がありました

 

(現代なら何らかの精神的な病名あるいは神経症としての病名が付くかと思いますが、昔は認知が少なかったため、ばかにされたり、相手にされないことが多かったみたいです。)

 

そんな症状がありながらも甲田光雄先生と巡り合うことができ入院して治療を開始することになります。

 

まずは玄米菜食で減食しそのあとすまし汁断食を計15日ほどすると、今まで正常だった肝機能に異常が出ました。(好転反応)

 

鈍重肝臓の多くの方は断食や小食にすることで、好転反応として肝機能に異常が出るそうで、やはり異常があったのかと内心ほっとしました。

 

またすまし断食中には動悸息切れ圧迫感が強くなり二時間しか寝れない事もありましたが茶碗一杯ほどの宿便が出て、今では頑固に続いていた動悸が少しあるものの、背中の張りも凝りもなく、頭痛もすることがなくなり、その他症状もほとんど取れました

 

食事療法や断食療法をする前と比べて見違えるほど元気になりました

(※この体験談は要約してあります)

 

このように自律神経失調症の方が鈍重肝臓と言われ、マイナス栄養に基づく食事療法や断食療法をすることで、劇的に改善したそうです。

 

かくいう私も、この本を読んでいる時、重度の自律神経失調症で鬱やその他精神疾患を患っていたのですが、断食や小食を通してこの体験者の方と同じような体験を私もしました。(後ほど記載します)

 

 

 

【鈍重肝臓の治し方】(p57参照)

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①まず肝臓に休養を与える事。

 

鈍重肝臓を治すにはまず食事の量を減らし肝臓に休養を与えてあげることが大切だそうです。

 

どの程度食事の量を減らせばよいのかについてですが、甲田先生はこのようなメニューを紹介しています。

 

1、朝食  生野菜(数種類)の汁一合

 

2、昼食  玄米百グラムを飯または粥にして食べる

      豆腐二分の一丁

      すりごま10グラム

 

3、夕食  昼食に同じ

 

 

これで総カロリー1200キロカロリーです。

 

私もこのメニューで養生していましたが、かなり厳しいメニューです。

 

この食事法を始めると脱力間やふらつきが出てきますがそれは病気回復のための反応症状だそうです。(好転反応)

多くの人は脱力感は食べていないから感じるもので、病院などに行くと、「栄養失調で倒れてしまいますよ」と先生に言われ挫折していくそうですが、甲田先生曰く、一か月と続けていれば体が急に楽になることでしょうとおっしゃっています。

 

また、断食や小食を続けていると肝臓のGOTやビリルビンなどの数値が異常に高くなることがあるそうで、それは今まで酷使していたため、デトックス反応として出ているそうです。

 

 

【鈍重肝臓を疑い食養をした私の体験談】

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私もひどい自律神経失調症で精神疾患も多く持っており、この本を読んで似たような体験をされている方が良くなられていたので挑戦してみることにしました。

 

まずは上記のメニュー(ここには載せていませんが上記の物より少ないカロリーのもの)を守り、半日断食を続けました。

 

一週間もするうちに動悸や息苦しさなど症状が軽減され始め効果を感じることが出来ました。

これは良いと感じ断食を三日、一日、一日と間をあけて行うと、体験者と同じように回復の兆しがみえ、一か月たつ頃には大分体調も良くなっていました。

 

一か月とは言いましたが断食とその他食事療法はさらに一か月前から行っていました。

 

肝機能のほうもビリルビンやGOTの値が少しだけ高くなり、断食をしていたのに中性脂肪が高くなるなどの現象も起きました。

 

きっと私も肝臓が弱っていたのだと思います。

 

この食養をしてみて感じたことは、とにかく厳しい。。。

厳しいしおなかが減るしで大変でした。

 

この後どの程度なら体調を整えつつ食べる事ができるか実験したところ、朝を抜き、食べ過ぎない程度であれば普通の食事をとっても徐々に体調は整っていきました。

 

おそらくいきなりこの食事法をはじめても多くの方が挫折すると思います。

自分が食べても体調を損なわず健康になれる量を少しずつ模索していくと良いと思います。

 

断食も薬を飲んでいたり特定の疾患を持っているとできないので知識なしに行うと非常に危険ですので注意が必要です。(私は無理をしすぎて摂食障害にかかりました)

 

断食に関してはこちらにまとめてあるので参考にしてみて下さい。

 

断食療法は精神疾患に効果的だったがリスクもある - 自律神経失調症体験談

 

とはいえ正しく無理をせず行えるのならば非常に効果があると思います。

 

【終わりに】

 

「心身症治療のコツ。慢性疲労症候群も治る」の本に沿ってお話させて頂きました。

 

この本は様々な病気の方が食養をして改善するまでの過程が書かれているの同じような病気を持つ方(自律神経失調症や鬱、慢性疲労症候群)が読まれたら非常に励みになると思います。

絶版の本なのでお値段は少し高く私も当時6000円ほどで購入しました。

しかしそれ以上の価値がある本だと私は感じました。

 

リンクを貼っておきますが、図書館であるところはあると思うので借りるのも一つの手だと思います。

 

 

また西式甲田療法について知りたい方はこの二つの本がお勧めです。

 

 

 

私自身甲田先生の本を何十冊と読みましたが、最初に読むならこの本が一番わかりやすく書いてあると思います。

 

様々な病気の記載がある中で今回は鈍重肝臓に絞ってお話させて頂きました。

 肝臓と精神疾患の関係はこちらの論文にも述べられています。

参考にしてみて下さい。

 

肝疾患と精神疾患との関連

 

 

症状精神病‐精神神経学雑誌‐日本精神神経学会

 

 

 また機会があればこの本や論文にそってもう少し詳しくお話できればと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

sexyzone 松島さんが患った【パニック障害】とは

 

 

こんにちは。

先日sexy zoneの松島さんパニック障害による療養に入ることを発表されました。


おそらく多くの方が突然の発表で驚き戸惑っているかと思います。

 

パニック障害などの神経症精神疾患など、緊張が強そうだなぁ、体調大丈夫かなとひと目見てわかる方もいますが見た目にはわからない方の方が圧倒的に多いかと思います。

 

かくいう私自身もパニック障害を患っており、見た目には全然分からず、寧ろ「元気だね」「元気そうで何より」と言われるほどです。

 

松島さんも明るく、バラエティにも富んでいて病気を患っているとは誰も気づかなかったかと思います。


今回松島さんが患ったパニック障害とはどのような病気かについてまずはお話していければと思います。


パニック障害とは】

 

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パニック障害神経症のうちの1つで、主に3つの種類の症状に分けられます。


パニック発作

 
パニック発作は、突然動悸がして来て息苦しくなりめまいや強い不安を伴います。
人によっては過呼吸を起こす方もいます。


予期不安

 
パニック発作を繰り返すことで、またパニック発作が起きてしまったらどうしよう、と不安が続くことを予期不安と言います

 

予期不安が強くなると思うように行動出来なくなり、行動の範囲が制限される場合もあります。


広場恐怖

 
パニック発作体験した場所逃げることのできない場所、閉塞感のある場所を避けるようになる事を広場恐怖と言います。

主に電車や会議中、映画館、人によっては橋の上など様々な場所が含まれます。

広場という表現ですがイメージとしては発作が起きた時に逃げられない場所、助けを呼べない場所を指します。


パニック障害は主に以上の3つからなりますが、人によっては広場恐怖を伴わない方もいます。


またパニック障害だけではなく他の神経症精神疾患を患う方が少なくないです。

さらに無理がかかると鬱など重症化してくる可能性もあります。


松島さんに関するニュース記事の情報によると、1年ほど前から体調を崩し始めていたとの事で、体調の悪い中本当によく頑張ってお仕事をされて来たのだなと思います。


もし仮に症状がひどくなり鬱に進行してくると、恐らく仕事をやめる、もしくは休養するという判断が出来ないほど判断力がが低下して来てしまいます

 

葛藤はあったと思いますが、このように療養という形でお休みを頂くことはとても良い判断だったと思います。

 

【原因について】

 

パニック障害になる原因は主に過労やストレスなどにより、脳のノルアドレナリンの量が過剰になり、発作を引き起こすと言われています

 

松島さんも非常に頑張り屋さんな性格で、おそらく自分が気づかないところで頑張りすぎてストレスを感じていたんでしょうね。

 

基本的に神経症精神疾患を抱える人は頑張り屋さんで真面目な人に多いです。

 

その背景として、育った環境や性格などが起因します。

 

 

 


【周りの人にできる事】

 

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神経症にかかると非常に繊細で、プレッシャーに弱くなります


これは言葉を受け取る側の体調や精神状態にもよると思いますが、プレッシャーをかけるような言葉は頑張りに拍車をかけ悪化してしまうこともあるので、今回の松島さんの場合、かける言葉としては「ゆっくり休んでね」や、「辛い中よく頑張って来たね」などのねぎらいの言葉の方が安心するかと思います。

 

パニック障害に限らず、精神疾患神経症の方への接し方はこちらにまとめたので参考にして頂けると幸いです。

 

【精神疾患体験者】が教える病気の方への5つの接し方 - 自律神経失調症体験談

 

 

松島さんは芸能人で知名度のある方なので、外に出る際に、対人恐怖症のうちの1つの視線恐怖症などの面が私個人としては心配です。

 

パニック障害にかかり、ストレスから離れることで比較的早く治る方もいれば、長引いてしまう方もいます。

 

先程もいいましたが、客観的に見て松島さんは非常に頑張り屋さんな性格かと思います。

 

芸能界から離れて、症状が良くなったとして、期間が空いてしまうので戻る際にかかるプレッシャーも大きいかと思います。

従ってメンバーや周りの方のフォローが重要になってくるかと思います。

 


【治療法や改善策について】

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一般的には薬物療法心理療法などが行われていますが、

私の周りにはヨガや呼吸法、漢方、サプリメントや食事療法などで完治している方もいます。

 

薬物療法で完治した方ももちろんいます。

人によって原因や治し方もこのように様々かと思います。

大切なのはいかにリラックスして過ごせるかではないかなと思います。

 

療養に入り、熱心に治療に取り組むのも良いですが、あまり真面目に気張りすぎずに体調も少し整って遊べるようなら羽を伸ばしてたくさん遊んで楽しいことをしてほしいなと私は思います。

 

今回このようにパニック障害について触れさせていただきましたが、パニック障害に限らず、神経症精神疾患目に見える方ばかりではないので知識や理解が広がり、病気の方が少しでも社会的に楽に過ごせるといいなと思います。

 

厚生労働省のほうでもパニック障害についての情報を公開しているので参考にしてみて下さい。

 

www.mhlw.go.jp

 

私の方も引き続きこれらの病気に対しての記事を書いていこうと思います。

最後まで見て頂きありがとうございました(^^)

 

外食する事が怖い【会食恐怖症】

 

こんにちは。

皆さん会食恐怖症という言葉を聞いたことはありますか?

 

先日私は初めてこの病気について知ったのですが、会食恐怖症の方とお話する機会があったので実際に会食恐怖症について聞かせて頂きました。

 

【会食恐怖症とは】

 

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会食恐怖症とは外食(人とご飯)をする事に恐怖を感じご飯が食べれないなどの症状を伴います

 

また会食恐怖症は社交恐怖症(対人恐怖症)や不安障害のうちの1つで自律神経失調症の症状も伴い、吐き気や嗚咽めまいや動悸、場合によってはパニック発作のような症状も伴うこともあります

 

不安を感じてしまう心理状況として、食べるのが遅かったらどうしよう食べきれなかったらどうしよう吐いてしまったらどうしようまたは変に思われていないかなど考えてしまい不安を伴うようになります。

 

【原因について】

 

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原因は人によって様々かと思いますが、過去に食事をしている際に何かを指摘されその嫌な体験が会食恐怖症に結びついてしまう方や、家庭環境に強い緊張を感じていて、残したら怒られる食べなければならないという緊張から会食恐怖症を患ってしまう方もいます。

 

今回お話を伺ったAさんの場合、そのように家庭に緊張があったり誰かに指摘されたわけではなく、元々他人の目を気にしやすい性格で、以前から小食だったため人より食べるのが遅くなってしまったり残してしまう事があり、そういったことが影響して会食恐怖症に繋がってしまったそうです。

 

 

【Aさんの体験談】

 

友達6人程とラーメンを食べに行くも、会食恐怖症の症状が出てしまい一口も食べれなかったそうです。

 

Aさんの場合家族と食べるときは問題なく食べれるそうで、家族以外の方となると会食恐怖症の症状が出てしまうそうです。

 

(家族との会食のみできない方や家族とも親しい人でも会食することができない方もいます。) 

 

Aさんは外で食べるときも人がいなければ食べれるそうなのですが、視線があると、何が噂されているのではないかと考えてしまったりして食べれなくなってしまうそうです。

 

では周りにその様な友達や知り合いがいたらどの様に接していけばいいのか、会食恐怖症側の人はどう接してほしいかお聞きしました。

 

 

【会食恐怖症の方への接し方】

 

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もし仮に会食恐怖症の方と食事をする機会があれば、人によって少し異なるかと思いますが、残すことに恐怖心がある方は食べなくても残しても大丈夫だよと一声かけてあげるだけで大分安心するそうです。

 

お店を選ぶ時も、なるべくその会食恐怖症の方に、入りやすいお店などを聞いてから入ると不安も軽減されるかと思います。

 

今回お話を聞いたAさんは、食べ放題屋さんなどの人が多く視線が集まりにくく食べる量が自分で設定しやすい場所は他の場所に比べ不安を感じにくく

 

カウンター席のお店(ラーメン屋さん)などは視線が集まるので不安を感じやすいそうです。

 

 

【Aさんの場合の改善方法】

 

Aさんは会食を避け、外食することを避けていたら逆に悪化してしまったそうで、今は少しずつ慣らすようにしているそうです。

まずは食べれなくてもその雰囲気の中に入る事が大切で、もし食べれない場合は食べれないと言ってしまうのも効果的だそうです。

 

周りに理解してくれる友達がいれば一緒に少しずつ練習していくのも良いかもしれませんね。

 

会食恐怖症克服支援を行っている団体のホームページをリンクしておきます。

参考にしてみて下さい。

一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会 | 公式サイト|会食恐怖症になって良かった!と言える未来づくりのお手伝い

 

また会食恐怖症の方とお話する機会があればこの記事を更新していこうと思います。

 

 

 

 

今日のデイケア⑩不安障害の方が感じる恐怖について

 

こんにちは。今日は週に一回の心療内科で行われるデイケアの日でした。

 

テーマは恐怖について話し合いました。

 

【不安障害の方が感じる不安や恐怖について】

 

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ある方が、不安障害で感じる恐怖は、まるで殺人犯にナイフを常に突きつけられているような感覚ですよね。

 

と言うお話があり、私はとても近い比喩表現だと思いました。

 

誰しもナイフを突きつけられたら怖いですし恐怖すると思いますが不安障害方の感じる不安は、常にそのように何かに怯えながら生きているような感覚です。

 

正確に言ってしまえば不安の種類は少し異なるかもしれませんが比喩表現としてはとても妥当かと思います。

 

また場合によってはそれ以上の恐怖も伴いますよね、と言う話もありました。

 

今回新しい方も来られて病気に伴う様々な恐怖症について話しましたが、こんなにたくさんの物に対しても恐怖が出ました。

 

対人恐怖

電話恐怖

テレビ恐怖

美容院に行くのが恐怖

病気に行くのが恐怖

自分が病気じゃ無いか恐怖

視線恐怖

理由のない恐怖

 

このように日常で起こる事すべてが不安に対象になります。

 

またさらに病状によっては、不眠や鬱症状、動悸などが伴うと考えるとゾッとするのでは無いでしょうか。

 

しかし不安障害や他精神疾患の恐ろしいところは見た目には分からないところです

 

もちろん一目見てわかる方もいらっしゃいますが、このような症状を抱えているのにもかかわらず、見た目にはわからない方も多くいます。

 

しかしながら、なかなか病気をされた事がない方が気付いてあげることは難しいかもしれません。

 

もし仮に周りに不安障害の方がいたら優しく接してあげてくださいね( ^ω^ )

 精神疾患の方接し方はこちらにまとめたので良かったら参考にしてみて下さい。

 

www.ziritsusinkeikokorotokarada.com

 

以上今日のデイケアでした👏

 

 

 

 

雑貨ブログ②鎌倉にきたー

 

こんにちは。

最近パソコンをカタカタカタカタずっとやっていたので気分転換がしたくて、鎌倉まで来ちゃいますた( ^ω^ )

 

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お祈りがしたいのもあって来たのですが鎌倉ってお寺もたくさんあって素晴らしいですね(°▽°)

 

思ったより外国人観光客は多くなくて人もそんなに多くありませんでした。

 

銭洗弁天には行こうと思っていて、ナビを頼りに歩いていたら案の定迷子になり森の中へ突入←笑

 

森を突き抜けて大回りをしたのち着きました。

 

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この洞窟を突き抜けると銭洗弁天につきます。

 

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(この間にもお寺があります)

そもそも銭洗弁天とは何かですが、お金を洗うと何倍にもなって返ってくるという信仰のある所です。

 

早速お金を洗ってみました。

 

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(お金を洗う場所)

 

躍動感がある写真ですねえ(ただの手ブレ)

 

そしてお金をびちょびちょのまま財布にINと。👛(男気)

 

お金も洗ったことだし、弁財天を後にしようと思ったらなんとも可愛いらしいおみくじを発見💡

 

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(後ほど撮影)

 

なかなか良いことが書いてあり上機嫌で椅子に座って見ていると隣に外国人の方が。

 

何やら困ってそうでどうしたのか聞くと、「果物が食べれないのに果物のアイスを買ってしまったんだ、、、」

 

なぬ!それは一大事だ(゚o゚;;!!←ただのバカ

 

という事で私が新しいアイスを買い交換してあげることにしました。

 

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これをきっかけに仲良くなり、一緒に鎌倉を巡ることになりました。

 

高徳院に行きたいということで早速向かうことに🏃‍♂️💨

 

高徳院には大きい大仏様があります。

 

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拝観料は200円で、さらに20円払うことで大仏様の中に入ることが出来ます。

 

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肝心の中の写真はマル秘にしておきます。

 

近くだったのでその足で長谷寺へ🚶‍♀️

 

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この草がとても綺麗ですね(°▽°)←(もっといい方他になかったのか。

 

階段を上がると水掛地蔵様がいます。

 

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寒いので水を書けるのも気が引けたのですが私もかけさせて頂きました。。

 

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お寺の裏のお地蔵様

 

 

また階段を上がり少しすると洞窟があります。

 

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中はこんな感じで順路になっています。

 

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少し進むとしゃがみゾーン

 

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中はしゃがんで進みます。(腰痛注意

 

 

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出口

 

洞窟を抜ける頃には外も暗くなっていてライトアップされていました。

 

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スバラシー( ^ω^ )

チョーキレイ( ^ω^ )

 

そして先ほど知り合った外国の方とはバイバイをして宿に到着。

 

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みなさんゲストハウスって知っていますか?

 

海外の人も良く旅行の際使う安宿です。

 

いま私の使っている宿も2400円で泊まれています。

 

それでもちょっと高い方なんですけどね。

 

泊まる部屋は二段ベッドになっていて男女混合ドミトリーです。

 

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こんな感じ。

 

スタッフの人も泊まる人もみんな女性で超ハーレム(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎←

 

中国人2人とフィリピンの方1人とスタッフの方と盛り上がりました( ^ω^ )

 

たくさんの出会いがあるゲストハウスは話し好きな私にとって、どんな高級ホテルより私にとって居心地が良いです。

 

明日はデイケアなので早起きしなくては(°▽°)

 

それではadieu👋

 

雑貨ブログ①今日のヨガ

 

こんにちは。

今日は週一回あるヨガに行ってきました。

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1時間45分で1250円でレッスンをしてくれる超良心的なヨガ教室です。

 

副交感神経もバリバリ高まって、寝て行うポーズの時に爆睡してしまいました笑

 

やはり時間をかけて体をほぐしていくことで体調も良くなります。

 

特に胃腸の不調を起こしていて、それを整えるのに効果的でした。

(胃腸の調子が良くなって夜ご飯を食べすぎてまた悪くなった私←㊙︎)

 

また、ヨガの先生もとっても良い先生で、先生も以前パニック障害を患っていた経験があるので、自分の体調についてや悩み事など様々な事についてとても話しやすく、週一回のヨガ教室は心の拠り所となっています。

 

精神疾患や自律神経失調症等を患い、働くことが出来なくなると社会的なコミュニティから外れてしまい、孤独を感じる時間が多くなる方もいると思います。

 

私も一時期は外に出たくもないし体調も悪いしで、1日中引きこもっていた時期がありましたが、とても孤独で寂しく、まるで自分だけ社会の時間帯から外れたように感じていました。

 

しかし体調が少し落ち着き、心療内科のデイケアやヨガ教室と言ったコミュニティに参加する事で孤独感や寂しさなどだいぶ緩和されました。

 

特にデイケアは同じ病気を持つ方が多く、気兼ねなく話すことができ、情報も共有できるので私にとってはとても居心地の良い場所となっています。

 

皆さんは日頃どのようにお過ごしですか?

 

私は最近ツイッターを始めたのですが、同じような病気の方がたくさんいて、同じような境遇のツイートを見たり、共感のコメントをしたりいいねをするだけでだいぶ、気持ちが充実してきます。

 

そんな風にちょっとでも他の誰かとつながることで思いのほか力がもらえるので、いいねしたりしてみるのも1つの手かもしれません。

 

ちなみにこの雑貨ブログでは日頃のことや思った事などゆる〜く書いていきます。

 

基本的に、ブログ自体1週間に1回くらいしか更新しません笑

 

そんな感じでとにかくゆるゆるですが、また次回の更新のとき立ち寄って頂ければと思います。

 

それではadieu〜👋

 

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