横須賀で1番美味しいカレー屋さん【ニルヴァーナ】

 

こんにちは!

今日は横須賀中央に行って参りました↑

 

私はインドカレーが大好きで様々な場所のインドカレーを食べ歩いてきました!

 

中でも群を抜いておいしかったお店は横須賀中央駅徒歩五分にある【ニルヴァーナ】というお店です。

 

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このお店の名前もとても好きで、ニルヴァーナとはサンスクリット語で「涅槃」を意味します。

 

涅槃とは煩悩が一切なくなり苦しみがなくなった究極の悟りの境地の事を指します。

 

素晴らしい名前のお店ですよね。

 

お店の外観はこのような感じで、階段を下っていくとそこがお店です。

隠れ家のようで素敵ですよね。

 

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今回はブログにアップする予定ではなかったので、お店の内観の写真は撮らなかったので、次回また食べに行く時に再更新しようと思います。

 

 

【インドカレー屋さんはナン、ライスがお替り自由】

 

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多くのインドカレー屋さんがそうですが、ナンとライスがお替り自由なところが多いです。

 

※自由ではないところもあります。

 

こちらのお店ニルヴァーナでは780円(一食カレーセット)からランチタイムのみナンとカレーのお替り自由が可能です(食べ放題)

 

しかしカレーのお替りはできないのでたくさん食べたい方は食べ方に気を付ける必要があります(笑)

 

お勧めの食べ方やメニューなども紹介していきたいと思います。

 

【私一推しのメニュー】

 

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今回、二色カレーセットチキンティッカ付き(1150円)を注文しました。

 

二色カレーセットですと先ほどの写真のメニューの中のA~Hの中から二種類選ぶことができます。

写真にはありませんがサラダとドリンクもついてきます(マンゴーラッシーがお勧め)

 

このお店で中でもお勧めなのが【マトンナスカレー】【シーフードカレー】です。

 

マトンナスカレーは名前のごとく羊のお肉とナス使用したカレーになります。

 

中辛で頼むと結構辛く汗が止まらなくなりあまり辛すぎると味がわからなくなってしまうので最初は辛さ普通がお勧めです

 

逆にシーフードは甘めのカレーなので中辛で頼むと丁度よくおいしくいただけます

シーフードカレーは小さなエビやイカ、アサリ等がはいっていて甘くてコクがありとってもおいしいです。

 

個人的にはここのお店で一番お勧めなのがシーフードカレーです。

 

またその日によって変わる日替わりのメニューも面白いです。

 

写真を見るとわかりますがナンがとてもボリューミーです

 

お替りしたいけど食べきれるかしら、、と思ったそこのあなた!!

心配いりません。たくさんおいしく頂くための方法レクチャーしちゃいます(笑)

 

 

【インドカレーをおいしくお替りをしてたくさん食べる方法】

 

 

せっかく食べ放題ならお替りをしておいしく頂きたいですよね。

おそらく普通に食べると食が細い方であればセットを食べきるころには満腹でしょう。

 

じゃあどうするの?

ナン種類か方法を記載していきます。ナンだけに、、、滑

 

インドカレーと言えばやはりナン!(ごはん好きの方すいません)

 

①最初からご飯は頼まずナンだけ頼む

 

普段からインドカレーを食べていてナンが好きな方は最初からご飯を頼まずナンだけ指定する方法も一つです。

 

こちらのご飯少量に見えますけど結構おなかにたまるんですよね。

最初からご飯を頼まなければその分ナンのお替りもできるので、ナンでおなか一杯にしたいという方にはお勧めです。

 

②水分の取り方に気を付ける

 

たくさん食べたいのであれば水分には注意しなければなりません。

辛いからといってがぶがぶ飲んでいるとあっという間におなかがいっぱいになってしまいます。

 

ナンはおなかの中で水分を吸収しさらに膨らむので、水分は極力抑えたほうがたくさん食べる事が出来ます。

 

食事が運ばれてくる前に野菜と飲み物が運ばれてくるのですが、その飲み物は食事が来るまで待っていて食事とともにちびちび飲むことを勧めます。

 

また朝ご飯を抜くと胃が収縮するので返って食べられなくなるので、おにぎり一つ程度食べておくとより多く食べる事が出来ます。

 

だんだん大食いのレクチャーみたいになってきましたね(笑)

 

さあどんどん行きますよー(笑)

 

③スモールナンを頼む

 

普通のサイズは食べきれない、、だけどあともう少し食べたい、、なんていうときはスモールナンを頼むと良いです。

 

通常のナンの半分程度の大きさなので食べやすいのでお勧めです。

 

またお替りの対象範囲ではありませんがチーズナンやガーリックナン等もおいしいです。(個人的にはノーマルナンが好き)

 

これらのナンは別料金で頼むことができます。

 

④カレーとナン、ご飯の比率に気を付ける

 

カレーはお替り自由ではないのでカレーがなくなってしまったら試合終了です←

 

二種類のカレーであればお替りを一回して丁度位の量ですが、三枚、四枚と食べたいのであれば足りなくなってきます。

 

チキンティッカ等がついているセットを頼むのであればナンにチキンティッカをくるんで食べるなどの工夫が必要になってきます。

 

また通常、カレーをお替りできませんが店員さんと仲良くなったりするとお替りしてくれたり、飲み物をサービスしてくれるところもあります。

 

インド人やネパール人の人はとても温厚でやさしいので会話をしてコミュニケーションをとったりそのようにサービスしてもらえたりすることもインドカレー屋さんの醍醐味と言ってもいいでしょう。(※このお店はネパール人が経営しています)

 

ナマステと挨拶したのなら仲良くなること待ったなしです。

 

いかがでしたでしょうか。

余談ですが私のナン最高記録は四枚です(笑)

 

非常においしいので是非行ってみて下さいね。

 

それではナマステー

 

最強の健康法【温冷浴】

 

 

こんにちは。

今回は最高の健康法【温冷浴】についてお話していきたいと思います。

 

【温冷浴とは】

 

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温冷浴健康法とは、冷浴、温浴(水とお湯)を交互に行う健康法です。

 

私自身この温冷浴について「西式甲田療法」という日本の医学博士による健康法の本で学んだのですが、最近スタンフォード式「48時間回復法」という本の回復浴という形でも温冷浴が紹介され注目を集めました。

 

私も先に述べた西式甲田療法実績者だったのですがこの温冷浴は気分爽快体調も良くなるし疲れも取れるでいいこと尽くしです。

 

温冷浴の効果や温冷浴をやってはいけない人(病気の方など)について甲田先生の文献の引用をさせて頂きながら紹介していきたいと思います。

 

温冷浴の効果

 

①自律神経が整う

②冷え性が改善する

③高血圧の改善

④美容効果

⑤疲れが取れ、疲れにくい体になる

 

 

①自律神経が整う

 

冷浴(交感神経)温浴(副交感神経)を繰り返すことにより、交感神経、副交感神経のバランスが取れ自律神経が整います。

 

これは机上の知識ではなく、実際に私も試してみたのですが、ブログのタイトルにあるように自律神経失調症がひどかった私は、温冷浴をすることによって息苦しさや気分の落ち込み、体のだるさがすっきりしてかなり効果を実感することができました。

 

経験からも自律神経にとても良いとお勧めできます。

 

②③冷え性や高血圧が改善する

 

グローミュー(血管のバイパス)が水の中でぐーっと開きます。
ですから血液循環を促進して冷え性が改善します。
またそれによって高かった血圧が正常になります。


食べ方問答p204参照

 

また最後に冷浴で締めるため、入浴後汗をかかず、湯冷めしないので体内のビタミンや塩分を減らしません。

 

④美容効果

 

温冷浴で、血流が良くなることによりむくみの改善につながります。

また上記で述べたように自律神経を整える働きがあるので、体の油分の調整(自律神経により行われています)がうまくいくようになり肌がきれいになる効果などあります。

 

⑤疲れが取れ、疲れにくい体になる

 

血流量が上がることにより乳酸などの疲労物質が流れ、回復力が高まります。

また自律神経も整うので体の疲れが取れる、または抜けやすくなります。

 

温冷浴を始めたSさん40歳によると、最近疲れがたまってしょうがなかったが、温冷浴を始めたら疲れがめちゃくちゃ取れて温冷浴のおかげで日々頑張れているとおっしゃっていました。

 

余談ですが、私はひどい不眠症だったのですが、温冷浴をすることで眠ることができるようになりました。

 

【温冷浴やり方】

 

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温冷浴は水浴から始めるのが決まりです。温浴からではありません。最初のうちは一分ずつ行います。水浴→温浴を交互に繰り返し、最後も水浴で仕上げます。

トータルの回数は九回程度が良いでしょう。つまり、

水浴(一分)→温浴(一分)水浴(一分)→温浴(一分)→水浴(一分)→温浴(一分)水浴(一分)→温浴(一分)水浴(一分)というように行います。水浴用の浴槽がない場合はシャワーやホースで代用すればよいでしょう。

 

その場合、足先からだんだん上のほうへと、冷水を当てていきます。また洗面所で足から水をかける方法でも良いでしょう。

一回につき足先に一杯、ひざから下へ一杯へそから下へ一杯、左肩、右肩へ交互に3杯ずつかけます。

虚弱な体質のひとがいきなり温冷浴を行うと、震えが止まらないことがあります。

そういう場合、水、湯、水とやった最後の湯(温浴を)二~三分に伸ばし、最後の水を十秒に短くします。こうすると震えが来ません。 

 「奇跡が起こる半日断食p284~285参照」

 

 

冷水から始めるのが基本ですが、冬場など寒いときは温まってから行っていましたが、それでも効果的でした。

しかし最後は水で締めないと効果が半減してしまうので注意が必要です。

 

 

 

 

【温冷浴をしてはいけない人】

 

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重い高血圧や心臓病の人、肝臓が重症な人、慢性腎不全の人、酔っている人(時)、熱があるとき、薬を服用している人(とき)などです。

 

また、不整脈がある人、血圧が高めの人貧血気味の人、体力が低下している人(とき)、65歳以上の高齢の人は温冷浴を行う場合ひざから下にとどめておきましょう。

 

食べ方問答p205参照

 

 このように重度の慢性疾患がある方や、何か体調に不安を抱えている方は無理はなさらないようにしてください。

 

【温冷浴を体験してみて】

 

温冷浴は一年間ほど行っておりましたが様々な効果がありました。

不眠症の解消、体のだるさの解消、ストレスの解消、疲れにくくなる、睡眠の質が良くなる景色がきれいに見える、緊張性頭痛の緩和など多くの変化がありました。

 

ただ冬に行うとやはり寒いです(笑)

無理はなさらずにご自分に合ったスタイルで行っていけるといいかもしれませんね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

引用させて頂いた甲田光雄先生の本とスタンフォード式の疲れないからだの本は下記リンクに貼っておきます。

良かったら参考にしてみて下さい。

 

 

 

うつ病だった時のあるあるまとめてみた

こんにちは。

 

私は以前重度のうつをわずらっていて辛い思いをしてきました。

そんなうつだった時のそあるあるをまとめてみました。

 

 

【うつの時あるある】

 

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(とんがりコーン指にはめたくなりますよね)

 

 

①フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを見て落ち込む

 

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フェイスブックやインスタグラムなどを見るとみんな楽しそうに遊んでいる姿や、結婚式、忘年会、クリスマス会などのイベントの写真を見てひたすらうらやましいと共に悔しさと憤りと表現できないような苦しみを感じていました。

 

うつになると元気だった時にできていた事が出来なくなり、体も動かないので必然的に家にいるようになると、まるで自分だけ時間が止まってしまったような感覚に陥ります。

 

 

 

  一日中眠いし寝ても寝ても疲れが取れない。

 

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規則正しい生活を心がけたほうが良いわよ」と言われることもしばしば。

 

うつになると寝ても寝ても疲れが取れず一日中体が重い、または過眠や不眠の繰り返しなど睡眠リズムがうまくいかなくなります。
特に朝方は動けないし起きれない、、。

生活習慣を整えようと無理をすることでかえってそれがストレスに。

 

 

 

③体がだるすぎて動けないし外に出るのも怖い

 

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「家にばっかいると気分も落ち込むから外に出て気分転換してきたら?」



動く気力もないし体も重くて本当に動けないんですよねこれが。

私は元消防士で体力もあり体つきもがっちりしていました
しかしうつになるとそれらの能力が備わっていても動けない
本当にそのくらい体がだるく無気力になります。


また強い不安感も伴うので外にいる事自体が怖い、、、

 

 

 

④精神論を言われるとひたすら辛い

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おじいちゃん「そんなの気合と根性で吹き飛ばせ」

父「病は気から心の持ち方も大切」

私「、、、、」 気合と根性でどうにかなるもんじゃないんじゃああああああ('Д')

もちろん気持ちの持ち方は大切なのですが精神論っぽく言われてしまうと辛くなる、、。


精神疾患は一般の方が想像してるよりはるかに辛く、気持ちだけでどうにかできる病気ではありません。

 

 

 

⑤食欲がなく常に気持ち悪い

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お腹が空かないどころか常に吐き気さえしていました
食べていない姿を見ると「ちゃんと栄養付けないと治るものも治らないよ

 

ち、ち、ちがうんだああああああああ(心の声)
むしろ食事をとることすら億劫で端をもつ動作すらだるさが、、

それに先ほど述べた通りおなかが空かない。吐き気もする。チーン
むしろ無理して食べないほうが調子が良い。というよりもべないことでうつ症状が改善しました(私の場合)

 

 

 

 

⑥本当に辛いのに人前では元気にふるまおうとしてしまう

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うつになって辛い症状がありながらも「元気そうでよかった」「どこが調子悪いの」「心配して損したわ」なんて言われることもしばしば。

ほんとはつらいんだよおおおおおおお(心の悲鳴)

 

おそらくうつを患っている方で見た目にわかる方はそう多くないかと思う

何か変に思われていることが怖くて限りなく普通を装おうとしてしまう

また表情がうまく作れず話すのも怖くマスクなどで隠していたことも、、。

 

 

 

⑦遊びの誘いや連絡が来るのが怖い

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T君、来週遊べる?」 私「ガクガクブルブル('Д')

ほんとは遊びたいけれど体も動かないし考えただけで怖い。

毎回断るのも申し訳なく言い訳など考えてしまいやがて連絡が来ることが怖くなる。。

友よ、すまない、、今しがた経過待ってくれ(四年経過)

 

 

 

⑧なんでもすぐ頑張ろうとしてしまいそれに気づくが頑張ることをやめられない

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何かにつけて頑張ろうとしてしまい、そういった無理の積み重ねがあって病気になったかもしれないという事はわかっていても頑張ることをやめられない、、。

 

私自身に病名を付けるなら頑張りすぎ症候群、身を壊す病

 

 

 

⑨性欲が全くない

 

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先ほども言いましたが当時21歳。おさるさんのようでもいい時期に朝の反応すらない、、、ふっ、、これが愛と自愛に満ちた体に起きる現象か、、(すっとぼけ)

 

反応がないどころか性欲のせの字もないくらい萎えていました。

 

 

 

 ⑩住冠婚葬祭などがないか常に心配

 

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世間一般で言う冠婚葬祭などはとても大切な行事で出席しなければならないという頭があるからか出席できるような体調でなかったため常に心配していました。

今だから言えることですが無理して出る必要はないと思います。(周りの反発はあるかもしれんませんが病院の先生などを介して説明してもらえれば良いかと思います。)

 

 

 

⑪常にざるを被ってるような頭の重さ

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はちまきか何か巻いてたっけな、、と思うほどの頭の締め付けまたは脳を握りつぶされるような頭痛。。

 

 

 

⑫なんか背中が痛い

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健康診断も異常なし、検査しても検査しても異常なし。でもなんか背中が痛い、、。

ひどいときは横になっているのも辛く、寝れないほどの痛みでした。

 

内臓の疲れが原因だったのか食事療法でこの痛みは取れました。

 

 

 

⑬生きている心地がしない

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楽しい幸せ、うれしい、これらの幸せの感覚一切感じなくなる。

ただひたすら憂鬱と不安と悲しみとイライラと辛い以外の感情がなく離人感などもあり生きている心地が全くしない。

 

まるで頭の中に閉じ込められたよう感覚。

 

 

 

⑭景色がものすごく濁って見える

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どんなにきれいな景色もすべて濁って見える、、、

霧が目の前にかかっているかのようでした。

 

 

 

⑮人の会話が理解できない

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会話の内容と脳内の処理が追いつかず何を話しているのか全く理解できない、、。

不安や緊張を感じその話している人と向き合っている、または同じ空間にいるという事がやっと、、。

それでも見た目にはわからない、、。

 

 

 

⑯光が眩しくて目を開けていられない

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目の病気があるわけではなく、特に太陽などが眩しくて外では常に半目状態

無理に開こうとすると体全体がそわそわし違和感を感じる。

 

 

 

 

きっと思い返せばもっとあるあるあったと思うのですがぱっと思いついたことを16個ほど記載しました。

同じような体験はありましたか?

 

ちなみにこれらの症状は食事療法や断食療法(リスクがあるので注意が必要)でよくなりました。

 

こちらにその方法をまとめたので参考にしてみて下さい。

自律神経失調症体験者が語る - 自律神経失調症体験談

 

目次からお好きなページに飛んで頂けます。

 

今回フランクな形であるある風にまとめてみましたが、一般の人への理解も高まることを願っています。

 

 

 

病気の辛さがわかってもらえない、、そんな時の解決方法【家族版】

こんにちは。

 

精神疾患を患い、怪我や骨折のように目に見えないために病気の理解を得られず、辛い思いをしている方は少なくないと思います

 

特にご家族に理解がないと仕事をするようにせかされたり、心ない言葉が飛んできたり生活していく上で多くの辛いことがあるかと思います。

 

私自身も家族と何度も話し合い喧嘩になり、辛くて辛くてまた憎しみの心もありました。

 

現在は落ち着き家庭環境も良いですが、理解をしてもらうまでにはとても苦労しました。

 

今回そんな時にどのようにしたら病気について少しでも理解を得られるかについて触れていきたいと思います。

 

【家族に病気に対しての理解を得るには】

 

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①通っている病院に受診してもらう

 

苦しんでいるのに働けと言ってきたり、心ない言葉を発してくる原因のうちの一つとして病気に対する知識がないまたは少ないという事が挙げられます。

 

通っている病院があれば、あらかじめ先生とお話をして自分の状態やこういう風に接してほしい、こういうことを言われたらいやだ、という事を伝えておき、後日ご家族に受診してもらい、先生を介して、病気に対する知識や自分の今の状態を知ってもらうことで多少なりとも改善するかと思います。

 

そもそも病院側がそのような対応はしていない、という事であれば病院を変えることを勧めます。

 

家庭環境と精神疾患は密接に関係しており、現状ストレスに感じていることに対して力を貸してくれず薬ばかり出していては元も子もありません。

 

いいお医者さんは一つの物事だけではなく多種多様な知識と経験や観点から物事を見たうえで力を貸してくれます。

 

このように三者を立てて説明してもらう、話す、という事はとても効果的かと思います。(特にお医者さんは)

 

 

②手紙、またはメールなど文章にして伝える

 

 

 

症状が辛いときなかなか思ったように話せなかったり、イライラしてしまったりしてしまうことは少なくないと思います。

 

そんな時に力を貸してくれるのは文章です

 

会話のように次から次へと話しが進むわけではなく、自分のペースでゆっくり書くことができます。

また文章は何回も読み返せるものなので自分の伝えたい事も伝えやすいです。

 

顔を合わせるたび喧嘩や嫌な思いをしている方にはもってこいだと思います。

 

 

③話し合ってみる

 

上記二つのことを試し、理解が少し深まったと感じたら話し合ってみるといいかもしれません。

 

おそらくお互いが日ごろのことに対して思うことがあり、思い違いやそうだったのか、そんなこともあったのかという事もあるかと思います。

 

やはり直接話さないと解決しないこともあるので折を見て直接話し合ってみるのもいいかもしれません。

 

また話し合う場所を変えてみるというのも一つの手です。

ご自身の体調が許すのであれば、カフェや食事をしながら話すのもいいかと思います。

理由として、家では口調が強くなってしまう事でも外には人の目があるのでそのような場面でもお互い一線引いて話せるという事が挙げられます。

 

また食事をしながらだとリラックスした雰囲気になりやすいかと思います。

家で話すとどうしても重い空気になってしまう場合も多いかと思うので、話しにくいと感じたらこのように場所を変えることも一つの手です。

 

しかし所かまわず怒鳴るような人の場合はおすすめできません

外でそのようなことがあったら返って溝を深めるばかりかご自身が大きく傷つくことでしょう。

 

 

【いろいろな方法をためしても解決せず辛い場合】

 

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上記であげた方法や様々な事を試しても解決できない場合。

手段の一つとして、働ける体調にない方では生活保護を受け家族と離れるという方法が挙げられます。

 

私の周りにも家庭環境が悪く、兄弟そろってパニック障害統合失調症を患ってしまった方もいます。

 

症状は悪化していく一方でやむを得ず市役所に相談をし、家族といったん離れるという選択をとり生活保護を受け、離れたことによって症状が改善したそうです。

 

病気を治していく上で環境は非常に大切な事です。

本当につらくなりすぎてしまう前にお近くの役所等で相談してみると良いかと思います。

 

生活保護制度についてはこちらに記載しています。

 

生活保護‐自律神経失調症体験談

 

少しでも辛い症状や環境が良くなることを祈ります。

効果的だった呑気症の改善方法

こんにちは。

 

今日は呑気症について取り上げたいと思います。

 

かつて私も酷い呑気症でお腹の張りやガスなどに苦しんでいました。

 

そもそも呑気症とは何かについて説明したいと思います。

 

【呑気症とは】

 

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呑気症とは空気を飲み込むことによって胃や食道、腸に空気がたまりゲップや腹部膨満感などの症状を引き起こす症状を伴います。(空気嚥下症ともいう)

 

私自身も呑気症でケポケポしていたので呑気症の症状の辛さが良くわかります。

 

ご飯を食べた後など空気が入ってしまい、ゲップが出ると少しすっきりするのですが、なかなかゲップが出ないと常に胃のあたりで張った感覚があり、しばらくするとその空気が腸に行ったりして今度はおなかが張り、腸がキリキリして不快感が長く続いた記憶があります。

 

場合によっては動けないほどおなかが張り不快な症状とともに過ごすときもあります。

 

【原因について】

 

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医学的な記載によるとストレス等と書かれているのですが、実際に呑気症を体験して改善していく上で感じた個人的な意見ですが、横隔膜がうまく動いておらず、胃の上部の噴門の調節がうまくいっていないため空気が入りこんでしまうことが原因かと思います。

 

噴門や胃の構造についての記載→内視鏡豆知識 胃の構造・役割 | 東御市民病院

 

 

 

呑気症を患っていて、逆流性食道炎の症状がある方もとても多いかと思います。

 

これらの症状はストレス→緊張→呼吸が浅くなる→その状態が続く→横隔膜がせりあがる→噴門の調節がうまくいかなくなることが原因なのではないかと思います。

 

ほとんどの自律神経失調症や精神疾患の方は呼吸が浅いです。

横隔膜がうまく動かなくなる(呼吸が極端に浅くなる)ことで寝ている間も胸で浅く呼吸するようになり常に交感神経が高ぶり、リラックス時に行われる腹式呼吸で内臓マッサージが行われず内臓も疲弊し、また脳にも酸素がいかなくなり、神経症、精神症状諸症状が出始めるのではないかと考えています。

 

セロトニンなどの物質も腸で90%ほど作られていますがこれも腹式呼吸の内臓(腸)のマッサージがあってこそだと思います。

 

とはいえ自律神経が乱れている時に呼吸法や息を深く吸おうとすると苦しくなってしまう方が大半だと思います。

 

研究者の方でこの記事を見ている方がいたら呼吸と精神疾患、神経症症状の関係を是非研究対象にして頂きたいです。

 

 

【私が行ってきた改善方法】

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①背腹運動(西式甲田療法)

 

初めて聞く方が多いかと思いますがこの運動は西式健康法のうちの一つで上半身を左右に揺らすことにより、脊椎の矯正や自律神経を整え便通をよくするなどの効果があります。

 

こちらが背腹運動の動画になります。

 

西式健康法の背腹運動 - YouTube

 

この動きをすることにより溜まっていたガスが抜け一時的に楽になりました。

また腸に刺激が入り便通もかなりよくなりました

 

体のバランスも整うのでお勧めです(腰に痛みがある方や不快感があったら無理はなさらないでください。)

 

②食事療法(西式甲田療法)

 

私はどの記事でも食事療法を紹介しているのですが、自律神経諸症状すべてに効果的でした。

 

やはり食べるもので人間の体はできているので効果も顕著に出たのかもしれません。

 

食べるものや取り方を気を付けていたら自然と呑気症の症状もなくなっていました

西式甲田療法についてはこちらの記事で紹介しているので参考にしてみて下さい。

 

www.ziritsusinkeikokorotokarada.com

 

上記二つが私が行ってみて効果的だった方法です。

 ほかにもこんな方法で改善した。などの意見があればシェアして頂ければと思います。

 

私が行ってきた咽頭神経症の改善方法

こんにちは。

 

今回は神経症のうちの一つ、咽頭神経症についてお話していきたいと思います。

 

咽頭神経症とは】

 

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咽頭神経症とは神経症のうちの一つで、のどに詰まった感覚がある、喉に違和感がある、引っかかる感じがするといった症状が伴う病気です。

 

内科的異常が認められないのどのつまりなどを咽頭神経症といい、ヒステリー玉や梅核気とも呼ばれています

 

自律神経が乱れると出で来る症状で、パニック障害や鬱の方はこの症状を持っている方が多いです。

 

●原因について

 

原因についてですが、ストレスがかかり緊張状態が続くことにより呼吸が浅くなり、胸から首の筋肉や喉方周辺の筋肉が硬直することにより起こってくることが考えられます。

 

事実、私はこの筋肉をほぐしていくことで、咽頭神経症の症状が緩和されました。

 

この喉のつまった感覚、非常に気持ち悪いですよね。

私もゴルフボールほどの大きさの球が詰まっている感覚が長く続いていたので、お気持ちよくわかります。

私が改善する上でやくに立った方法を紹介していこうと思います。

 

【私が行ってきた改善方法】

 

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①ストレッチ(軽いヨーガなどの動き)

②漢方治療

③食事療法

鍼灸治療(低周波治療を含む)

 

 

①ストレッチ(軽いヨーガなどの動き)

 

ストレッチにより、肩回り、首回り、肩甲骨まわりをほぐしていくことでのどの詰まった感覚も緩和されました。

 

具体的にどこの部分をどのようにストレッチしていけばよいか、絵を使って説明していこうと思います。(絵のセンスが皆無でごめんなさい。先に謝っておきます)

 

まず首のこの部分をほぐします。

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ちょうど耳の下らへんの顎関節辺りから首の横の部分です。

 

最初に注意しておきますが、絶対に力を入れてぎゅうぎゅう伸ばさないようにしてください。

 

首には大切な神経がたくさんあるのであくまでも優しく、少しだけ伸びてるなという感覚がある程度で大丈夫です。

 

伸ばし方は首を立て、前を向いたまま首を軽く横に倒します。

 

 

 

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赤の部分が伸びるかと思います。

逆もゆっくり軽く行います。

肩に力が入らないように注意してください。

 

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そうしたらその倒した状態から少しだけ上を向きます。

 

すると顎関節辺りから首の前が少し伸びると思います。(絵は難しかったため省略)

これも決して力を入れてぎゅうぎゅう伸ばさず、かるーく気持ちの良い範囲で行なってください。

 

反対も行います。

 

首をゆっくり回します。

しつこいようですがこの時も力を入れぎゅうぎゅう伸ばさないように気をつけてください。

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首が下斜めあたりに来るとこの辺りが伸びる感覚があると思います。

 

その辺で一旦止めて、ゆっくり赤の部分を力を入れずに気持ちの良い範囲で伸ばしていきます。

左右行います。

 

次に肩甲骨を回します。

 

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このように手を肩に当て前と後ろに回していきます。

 

この時もぎゅうぎゅうせずに気持ちの良い範囲で行います。

 

少し楽になりましたか?

 

最初はまだまだかたくて効果を感じないかもしれませんが、すこーしずつやっていくと楽になるかと思います。

 

また咽頭神経症の方は舌に力が入っている方が非常に多いと思います

 

最後にヨガのシンハムドラというライオンのポーズで舌を緩めます。

顎関節症にも効果的です。

 

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目は上を向け舌をべーっとだすと共にいきをはぁぁっと吐きます。

 

これを5秒維持を2セット行います

顎が少し緩みなどが楽になりましたか?

 

これも毎日少しづつ継続することで効果が感じられるかと思います。

 

しつこいようですがぎゅうぎゅう伸ばしすぎず気持ちの良い範囲で優しく行ってみてください。

 

 

②漢方治療

 

私がのどのつまりを感じた時に一番最初に行ったのが漢方治療でした。

 飲んでいた漢方の種類は「半夏厚朴湯」という漢方です。

 

即効性はなく飲み続けて少しづつ効果が出てきて、三か月するころには大分のどのつまりも軽くなっていました。

 

半夏厚朴湯による咽喉頭異常感症」(学術論文)

 

③食事療法

 

食事療法は、咽頭神経症のみならず、どの神経症症状にも効果的でした

食事療法も様々な種類があり試してきましたが私がお勧めするのは、西式甲田療法の「半日断食」という玄米菜食を中心とした食事療法です。

 

玄米には自律神経を調整する働きのある栄養素が入っていて咽頭神経症にもとても効果的でした。

 

食事療法全般はこちらにまとめてあるので参考にしてみて下さい。

 

自律神経失調症に効果的だった 【西式甲田療法】(半日断食) - 自律神経失調症体験談

 

鍼灸治療(低周波治療)

 

鍼灸治療は自律神経失調症になってから二年ほど行っていましたが、針をして頂くと、一時的に症状が緩和されました。(あくまでも一時的)

 

また低周波治療で、首回りをやって頂いていた時も症状が軽くなりました。(首専門のところで治療して頂いていたのですが、首は繊細で一般の治療院で首に低周波をあてるとどうなるかわかりませんのでやめておいたほうが良いかもしれません。)

 

 

このように様々な方法を行っているうちに咽頭神経症の症状はほぼなくなりました。

 

あくまでも私が行ってきて改善した方法ですが、良かったら参考にしてみて下さい。

鈍重肝臓について

こんにちは。

皆さんは鈍重肝臓という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

肝心要という言葉があるように、肝はとても大切で、文字道理心とも大きく関係しています。

 

肝炎などでインターフェロン治療をし、薬物により肝臓に負担がかかりすぎてしまい、鬱になったなどの話をよく耳にします。

 

さて鈍重肝臓について甲田光雄先生の「心身症治療のコツ」という本に沿ってお話していきたいと思います。

 

※この本は甲田先生がまだ生きておられたときの物なので、何十年も前の本です。したがって、病気に対する理解や病名なども現在のように多くなかったようで言い回しなど聞きなれないかもしれませんがご容赦下さい。

 

 

【鈍重肝臓について】

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鈍重肝臓とは、甲田光雄先生が使っている言葉で、食べすぎや運動不足、ストレスによって、疲れきってしまった肝臓の状態を指します。

 

この鈍重肝臓になるとノイローゼ自律神経失調症の原因につながってくると甲田先生は仰っています。

 

●鈍重肝臓の自己診断法 (心身症治療のコツ40p~)

 

①しんどい疲れたという言葉を連発する。

②食後の居眠り

③寒がり一番暑がり一番になる

④記憶力の減退

⑤物事を悲観的にとらえる

⑥癇癪玉の爆発

 

 

これらの症状があるなら肝臓が弱ってきている証拠です。

 

検査をしても数値に異常が見つかるわけではなく断食をすることによりGOTなどの数値が上がってくるそうです(後ほど記載)

 

 鈍重肝臓になる原因(p48参照)

 

①飽食

②暖衣(厚着)

③安佚(運動不足)

④有害飲食品

⑤精神的ストレス

 

 

特に添加物に関しては毎日約11グラム摂取しているといわれており、年間でおよそ4キロに及ぶそうです。

 

肝臓に負担がかかるのもうなずけますよね。

 

イギリスにはこんな諺があるそうです。

人生は生き甲斐があるか?それは肝臓しだいだ」is life worth living?that depends upon the liver

 

肝心要という言葉に引き続き海外でもこのように肝臓は重要視されているのですね。

 

【鈍重肝臓で心身症扱いされたAさんの体験談】

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Aさんは小さいころから活発な性格で一食にご飯を二杯も三杯も食べる事が普通で、さらにはお饅頭や甘いお菓子が大好きで山ほど食べていました。

 

そんな生活を続けていると24歳になるころには非常に疲れやすくなり、体がだるく、なにをやっても根気が続かなくなってしまいます。

 

そのような体調が続いたある日、突然天井がぐるぐると回り始め、吐き気、動悸、息切れ、心臓部に圧迫感があり、顔は真っ青になり救急病院に駆け込みました。

 

原因を探るべく、数か月の間に5、6件病院を回るも異常が見つかりませんでした。

(俗に現代で言う自律神経失調症ですね。)

 

日に日に体調は悪くなっていき、ノイローゼ寸前で人前で話したり歌ったりなどすると動悸がひどくできるものではありませんでした

 

また目もしょぼしょぼし、たばこの煙が入ったかのように開けていられず頭痛も頭を起こしていられないような頭痛でまるでざるをかぶったかのように重い症状がありました

 

(現代なら何らかの精神的な病名あるいは神経症としての病名が付くかと思いますが、昔は認知が少なかったため、ばかにされたり、相手にされないことが多かったみたいです。)

 

そんな症状がありながらも甲田光雄先生と巡り合うことができ入院して治療を開始することになります。

 

まずは玄米菜食で減食しそのあとすまし汁断食を計15日ほどすると、今まで正常だった肝機能に異常が出ました。(好転反応)

 

鈍重肝臓の多くの方は断食や小食にすることで、好転反応として肝機能に異常が出るそうで、やはり異常があったのかと内心ほっとしました。

 

またすまし断食中には動悸息切れ圧迫感が強くなり二時間しか寝れない事もありましたが茶碗一杯ほどの宿便が出て、今では頑固に続いていた動悸が少しあるものの、背中の張りも凝りもなく、頭痛もすることがなくなり、その他症状もほとんど取れました

 

食事療法や断食療法をする前と比べて見違えるほど元気になりました

(※この体験談は要約してあります)

 

このように自律神経失調症の方が鈍重肝臓と言われ、マイナス栄養に基づく食事療法や断食療法をすることで、劇的に改善したそうです。

 

かくいう私も、この本を読んでいる時、重度の自律神経失調症で鬱やその他精神疾患を患っていたのですが、断食や小食を通してこの体験者の方と同じような体験を私もしました。(後ほど記載します)

 

 

 

【鈍重肝臓の治し方】(p57参照)

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①まず肝臓に休養を与える事。

 

鈍重肝臓を治すにはまず食事の量を減らし肝臓に休養を与えてあげることが大切だそうです。

 

どの程度食事の量を減らせばよいのかについてですが、甲田先生はこのようなメニューを紹介しています。

 

1、朝食  生野菜(数種類)の汁一合

 

2、昼食  玄米百グラムを飯または粥にして食べる

      豆腐二分の一丁

      すりごま10グラム

 

3、夕食  昼食に同じ

 

 

これで総カロリー1200キロカロリーです。

 

私もこのメニューで養生していましたが、かなり厳しいメニューです。

 

この食事法を始めると脱力間やふらつきが出てきますがそれは病気回復のための反応症状だそうです。(好転反応)

多くの人は脱力感は食べていないから感じるもので、病院などに行くと、「栄養失調で倒れてしまいますよ」と先生に言われ挫折していくそうですが、甲田先生曰く、一か月と続けていれば体が急に楽になることでしょうとおっしゃっています。

 

また、断食や小食を続けていると肝臓のGOTやビリルビンなどの数値が異常に高くなることがあるそうで、それは今まで酷使していたため、デトックス反応として出ているそうです。

 

 

【鈍重肝臓を疑い食養をした私の体験談】

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私もひどい自律神経失調症で精神疾患も多く持っており、この本を読んで似たような体験をされている方が良くなられていたので挑戦してみることにしました。

 

まずは上記のメニュー(ここには載せていませんが上記の物より少ないカロリーのもの)を守り、半日断食を続けました。

 

一週間もするうちに動悸や息苦しさなど症状が軽減され始め効果を感じることが出来ました。

これは良いと感じ断食を三日、一日、一日と間をあけて行うと、体験者と同じように回復の兆しがみえ、一か月たつ頃には大分体調も良くなっていました。

 

一か月とは言いましたが断食とその他食事療法はさらに一か月前から行っていました。

 

肝機能のほうもビリルビンやGOTの値が少しだけ高くなり、断食をしていたのに中性脂肪が高くなるなどの現象も起きました。

 

きっと私も肝臓が弱っていたのだと思います。

 

この食養をしてみて感じたことは、とにかく厳しい。。。

厳しいしおなかが減るしで大変でした。

 

この後どの程度なら体調を整えつつ食べる事ができるか実験したところ、朝を抜き、食べ過ぎない程度であれば普通の食事をとっても徐々に体調は整っていきました。

 

おそらくいきなりこの食事法をはじめても多くの方が挫折すると思います。

自分が食べても体調を損なわず健康になれる量を少しずつ模索していくと良いと思います。

 

断食も薬を飲んでいたり特定の疾患を持っているとできないので知識なしに行うと非常に危険ですので注意が必要です。(私は無理をしすぎて摂食障害にかかりました)

 

断食に関してはこちらにまとめてあるので参考にしてみて下さい。

 

断食療法は精神疾患に効果的だったがリスクもある - 自律神経失調症体験談

 

とはいえ正しく無理をせず行えるのならば非常に効果があると思います。

 

【終わりに】

 

「心身症治療のコツ。慢性疲労症候群も治る」の本に沿ってお話させて頂きました。

 

この本は様々な病気の方が食養をして改善するまでの過程が書かれているの同じような病気を持つ方(自律神経失調症や鬱、慢性疲労症候群)が読まれたら非常に励みになると思います。

絶版の本なのでお値段は少し高く私も当時6000円ほどで購入しました。

しかしそれ以上の価値がある本だと私は感じました。

 

リンクを貼っておきますが、図書館であるところはあると思うので借りるのも一つの手だと思います。

 

 

また西式甲田療法について知りたい方はこの二つの本がお勧めです。

 

 

 

私自身甲田先生の本を何十冊と読みましたが、最初に読むならこの本が一番わかりやすく書いてあると思います。

 

様々な病気の記載がある中で今回は鈍重肝臓に絞ってお話させて頂きました。

 肝臓と精神疾患の関係はこちらの論文にも述べられています。

参考にしてみて下さい。

 

肝疾患と精神疾患との関連

 

 

症状精神病‐精神神経学雑誌‐日本精神神経学会

 

 

 また機会があればこの本や論文にそってもう少し詳しくお話できればと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。