今日のデイケア⑤休暇について

 

少し書くのが遅れてしまいましたが、毎週定期の心療内科で行われるデイケアの日でした。

今日のプログラムで、夢実現プロジェクトというものがあり、小さい頃の夢から現在の夢までいくつか時期に分けて話し合いました。

 

現在療養休暇をとられている方がいて、療養休暇をとり時間にゆとりを持つことで視野が広がり、今の夢は南の島(ハワイ)でのんびり仕事をしながら過ごすこととおっしゃっていました。

 

こういった話もあり今日のテーマは休暇について話していけたらと思います。

 

【休暇について】

 

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今の日本は非常に休みがとりにくい体質の会社が多いことと思います。

 

休暇はおろか有給休暇ですらおそるおそるとっている方も多いのではないでしょうか。

 

先ほどお話した療養休暇をとられている方も休みを取るのにかなりの勇気が必要だったと話していました。

 

周りの人に迷惑をかけるのではないか、どう思われるだろうか等様々な考えが頭をよぎったそうです。

 

しかし実際に思い切って休暇をとってみると思いのほか視野が広がったり物事を柔軟にとらえられるようになったり今まで気にしていた事柄が気にならなくなったりと様々な変化があったそうです。

 

この話を聞いてやはり体を休めたり、リフレッシュをすることは大切だなと改めて思いました。

 

以前のブログでも述べましたが、学校や社会では頑張ることは教えてくれても、休むことを教えてくれる所はなかなか無いかと思います。

 

従って自分で休みをとったり、付き合いの量を調整したりと体調管理をしていくことが欠かせない世の中になってきてるのかもしれません。

 

自律神経失調症や精神疾患を患っていて辛い症状がある中働いている方もいらっしゃるかと思います。

 

私も同じ様に1番辛い時期に働いていたので分かりますが、かなり精神的にも肉体的にも辛いのではないかと思います。

 

とは言えなかなか仕事を辞めるという判断や休むという判断をするのは難しいのかもしれません。

 

本当に辛い時は病院の先生と相談して、先生に休職しなさいと言われましたという形で休みをもらうのが角が立たないかもしれません。

 

また働けない体調になって仕事を辞めてしまった場合、日本にはそのように様々な理由で働けない人を守る社会制度があります。

 

※制度については下記のサイトを参照して下さい。

 

www.ziritsusinkeikokorotokarada.com

 

 

【環境について】

 

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自律神経失調症や精神疾患は本当に辛い病気ですので、自殺などそう言ったことが頭をよぎる様になる前に環境を整えるための判断や知識を付けていくことを勧めます。

 

社会制度の活用はもちろん、自分に合った仕事を探したり、住んでいる場所や環境を変えてみたり方法や方向性は様々だと思います。

 

地域によっては家賃1万円で家を借りることができる県もありますし、調べてみるとその地域によってさまざまな特典があるものです。

 

忙しいこの世中、いかに楽に生きていくかだと私は思います。

 

それは手を抜く、さぼるといったニュアンスのものではなく、自分の力量の範囲でうまく生きていくかというニュアンスです。

 

都会の喧騒で疲れ切ってしまった方は、田舎や家賃の安い家を借りてのんびり過ごすのもよいのではないでしょうか。

 

体力がある方は自給自足に挑戦してみるのも面白いかもしれません。

 

体調不良を転機に生き方を変えてみることも方法の一つかなと私は思います。

 

様々な情報を元に皆様が少しでも健やかに過ごせる事を祈ります。

 

 

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