イタリアの働き方がうらやましすぎる件

こんにちは。

 

今回はイタリアの働き方が羨ましすぎたのでご紹介していこうと思います。

 

マイケルムーア監督の「世界侵略のススメ」というドキュメンタリー映画でイタリアの働き方について取材していたのを見てイタリアの働き方事情について知りました。

 

タイトルはとても物騒ですが、マイケルムーア監督が良いアイディアをアメリカに持ち帰るといった内容のものでとても面白かったです。

 

早速イタリアの働き方について触れていきたいと思います。

 

 

【イタリアの有給休暇は三十日間ある】

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イタリアにはお金を貰いながら休暇を得られる「有給休暇」が年に30日~35日間あります。

 

あまりぱっとしないかもしれないので日本での例を出すと、

原則勤務し始めて半年が立つと1年の中で10日間の有給休暇が日本ではもらえます(原則8割以上出勤が前提)

 

しかも日本では有給休暇があっても消化できている人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

話をイタリアに戻すと、イタリアではこの有給休暇が消化されなかった場合次の年に有給休暇が繰り越されることになるそうなんです。

 

そんなばかな、、って思いますよね(笑)

 

マイケルムーア監督も唖然としていました(笑)

 

イタリアでは8月が閑散期だそうでバケーションをその月に充てる人が多いそうです。

 

今回取材を受けていた方も80日間ほどの有給休暇が残っているそうです。

 

【祝日も12日間ある】

 

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有給休暇がこれだけ取れるという事はさすがに祝日はないのではなかろうか、、なんて考えは甘く、がっつり祝日があるそうです(笑)

 

さらにプラスしてシティーホリデー(市によっての休み)もあるそう、、。(驚愕)

 

しかもこれらの祝日もなんと有給休暇、、。

祝日まで有給休暇ってすごいですよね。

 

 

【結婚するとさらに15日間の休みがもらえる】

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俗にいうハネムーンですよね。もちろんこの休暇も有給休暇とのこと。

 

ここまでの有給休暇だけで計算しても年に8週間の休暇、約2か月の有給休暇があるわけですよね、、(笑)

 

 

【12か月働くと13か月目のお給料が出る】

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日本で言うボーナスみたいなもので、お給料は1か月分まるまる出るそうです。

 

大抵の方はこのお金をバカンス代と考えるそうです。

 

【お昼休みは2時間もある】

 

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なんとお昼休みが2時間もあるのです。

多いところだと3時間もあると聞きます。

 

イタリアにはシエスタという習慣があり、お昼ご飯の後に昼寝をするそうです。

なんともうらやましい( ´∀` )(笑)

 

家に帰り家族と昼食をとるものもいれば過ごし方は様々です。

 

 

 

 

【こんなに休みがあって生産性は大丈夫なの】

 

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こんなに休みがあると国として大丈夫なの?お金稼げるの?なんて思う方も多いかと思います。

 

そんな私たちの期待を裏切ってイタリアの国内総生産(GDP)世界代9位(2018年)

 

ちなみに日本は第3位!素晴らしい。

 

しかしイタリアの人口は日本の約半分です。

 

にもかかわらず休暇もお昼休みもしっかりとり、生産性を出している。

素晴らしいことこの上ないですよね。

 

こういう働き方こそメリハリがある働き方なのかと思います。

 

【休暇でリフレッシュしているから社員の意欲も高い】

 

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生産性が高い理由の一つとつとして、しっかりとした休暇がありストレスもリフレッシュしてくるので仕事に対する意欲が高く良く働いてくれるそうなんです。

 

あのバイクの有名ブランド「ドゥカティー」と同社の「クラウディオ ドメニカーリ」のCEO(最高責任者)の方はこのようにおっしゃっていました。

 

社員は良く働いてくれて有給休暇の分の見返りも受け取っている」と。

 

要するに有給休暇分を与えても全く損しないほどいい働きをしてくれているという事なんですね。

 

またほかの会社のお偉いさんも「有給休暇を与えることは経営者としての喜びだ」とも言っていました。

 

根本的なところから違うんですね。

 

【まとめ】

 

日本では精神疾患などの病気も右肩上がりに増えてきていて今では精神病院やメンタルクリニックの保有率はトップクラスです。

 

例えば親が仕事でストレスを感じ、それがその親だけにストレスがとどまってくれるのならまだ良いでしょう。

 

実際はそうはいきません。そのストレスはとどまることを知らず、怒りや憎しみのような感情になり周りの人も苦しめ傷つけることでしょう。

 

そうなると悪循環になりかねません。

 

国全体としての制度を変えるのは難しいかもしれませんが、このようなライフスタイルの国があるという事を知り良いと思うのであれば少しずつでも取り入れて欲しいところです。

 

海外の情報を知ることはとても面白いし、日本との比較にもなり考え方や価値観にも大きく影響してくるので貴重ですよね。

 

今回参考にさせて頂いたマイケルムーア監督の「世界侵略のススメ」ですが他にも面白い取材が沢山ありますので是非見てみて下さい。

 

貴重な情報や気づきを下さったマイケルムーア監督に感謝です。 

 

2019年2月18日現在ネットフィリックスで視聴可能ですので是非見てみて下さいね!

 

ユーチューブで少し見れるので載せておきますね。

youtu.be

 

 

それではチャオ!!