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【走行税】ちょっとそれはまずいんじゃないの。

 

こんにちは。

今回は【走行税】について触れていこうと思います。

 
この走行税ですが、まだ施行されたわけではなく、2019年の冬から議論を開始して長期から中期に渡って検討していくとのこと。

 

【走行税って何⁇】

 

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走行税とは走った距離によって税が加算されることを言います。

 

ニュージーランドやスイス、ドイツ、ベルギー等でどうやら取り入れているらしく、1000キロメートルで5000円の税がかかるそうです。

 

今後どのような法律になっていくのか、施行されるかされないか未定ですが

外国と同じような条件で施工されたのであれば政府にとっても国民にとっても良い政策じゃないかなと思われます。

 

 

【走行税が施行されたらどうなるの?】

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①バス会社が苦しみ、バス料金が高くなる。

 

たとえば夜行バス。、格安で1500円ほどのものもあるほど安いバスもありますが、東京〜大阪まで約500キロ、往復すれば5000円を走行税で取られることになります。

 

一見5000円なら、、と思うかもしれませんが、長期的に見れば莫大な損失になります。

 

料金も値上げせざるを得なくなるでしょう

 

②ネット購入したものやスーパーの商品の値段が上がる可能性

 

ワンクリックで商品を買いに行かなくても届いてしまう今の時代ですが、それにも運送会社が運んでくれているお陰で便利な時代となりました。

 

しかし走行税が課されたとしたらその運送にも税がかかるようになることでしょう。

 

仮にそうなったと仮定すると商品の値上がりや、送料の値上がりも避けられなくなってくるでしょう。

 

③車離れにより自動車が売れなくなる

 

ただでさえ若者の自動車離れなど言われているこのご時世、この法律が施行されたとしたら車離れも加速するのではないでしょうか。

 

車が売れなくなれば車業界が困るどころか、修理会社やガソリンスタンドだって困るんです。

 

芋ずる式に負の連鎖が始まります。 

 

この3つ以外にも多くのデメリットが考えられますが、いずれにせよこの法律が施行された日にはただでさえ税金高い日本は締め付けがきつくなり、苦しむ人が増えてくることが予想されます。

 

 

【走行税でかかる一年での税金の大体の相場】

 

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一般に車を運転する方の1年間の走行距離はおよそ1万キロと言われています。

 

1000キロで5000円であれば、単純計算で年間およそ50000円がかかる計算になります。

 

【政府にも国民にもデメリットかと】

 

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長期的に考えてこの政策はデメリットの方が多いかと思われます

 

理由として運送会社にかかる税が高くなるため、流通する商品の値上がり、消費税10%に引き上げプラスして物価が高くなることでしょう。

 

またタクシー会社なども値上げせざるを得なくなるでしょうし先ほど挙げた三つの理由などから、全体的にみて経済が回りにくくなるのではないかと思います。

 

値上がりすることによって人件費の削減などが行われたら職を失う人も出てくるわけです。

 

政府にとってはそれを予想しても金銭的にはプラスなのかもしれませんが、国民的にはマイナス以外の何者でもありません。

 

近年、精神疾患も右肩上がりに増えてきていて、何らかの精神疾患を持つ人は5人に1人と言われています。

 

これ以上の締め付けがあると病気になり働けなくなる人も増えていくのではないのでしょうか。

 

ですから長期的に見るとあまり得策とは思えないのかなと筆者は思います。

 

施行されるされないにしろこれからの動向が気になるところです。

 

地方からも悲鳴、自動車の「走行税」ホントに導入されるの?(LIMO) - Yahoo!ニュース

 

 

【まとめ】

 

もちろんお金は大切ですが、あまりお金を搾取することに目を向けすぎないで、国民がもっと精神的に豊かになれる国であってほしいと思います。

 

事実お金だけで言ったらバケーションや有給を含め、年に2ヶ月ほどのバケーションがあるイタリアも国内総生産は人口当たりでは日本とほぼ変わりがありません。

 

休んでも働き詰めでも大して変わらないのです。

変わらないどころか日本人は本当に優秀な人が多いのでリフレッシュ出来ればもっと才能を発揮して生産性も上がるのではないでしょうか。

 

そもそもほかの国(先ほど挙げたドイツやニュージーランド)が導入を開始したからと言って日本も導入を検討というのは、生活水準の背景が違いすぎるのでいかがなものかと思います。

 

それを精査するための検討なのでしょうが。。

 

ちなみにこのせやろじゃないかおじさんは国民の気持ちを代弁してくれています。

みていて気持ちがいいのでお勧めです。

 

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