久しぶりのデイケアブログ

 

今日は心療内科のデイケア(患者同士の話し合い)に参加してきました。

 

主に知的障害者を持つお母さんの悩みについて話し合いをしました。

 

具体的にどんな話し合いをしたか記載していこうと思います。

 

【知的障害の子供を持つお母さんの悩み】

 

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⚫︎主にそのお母さんが悩んでいた事

 

①将来的に自立していけるか心配

 

②学校に行けないことについての悩み

 

③家にいる事が多いので自分の時間が持てない

 

の3つを主に悩んでいました。

 

【話し合いで上がった具体的な解決策や話し合いの内容】

 

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①将来的に自立していけるか心配。

 

知的障害者を持つ女の子は17歳の高校生なのですが、まだ若いのでそんなに心配しすぎなくても大丈夫なのではないか。

この様にデイケアに参加しているだけで、十分えらいという意見が出ました。

 

お母さん自体、自分が同じ頃にはバイトをし、友達と遊び、割と自立した生活をしていたので、子供と重ねてしまい心配になってしまったようでした。

 

他の意見としては、毎回デイケアに来るたびに発言や言葉もスムーズに話せるようになって来ているし大丈夫ですよなどの意見が出ました。

 

②学校に行けないことについて

 

娘さんが学校に行けない理由として、養護学校には比較的重度の知的障害の方が多く、会話が成立しなかったり、話しかけても反応がなかったり、そういったこともあり、学校に行くのが楽しくない。という理由から学校に行けなくなってしまったそうです。

 

しかしお母さんとしては、家にいる時間が長いことを心配されていました。

 

中学生の時は一般の子もいる学校に通っていたので、とても楽しかったそうです。

 

楽しい事だと続けられるようで、楽しいことをする方向性でコミュニティに属することができれば良いねという話になり、いくつか案が上がりました。

 

まずデイケアには週一回通うのにプラスして、フリースクールなどに通えたらもっと良いのではないかという意見が出ました。

 

フリースクールは引きこもりの方や、学校が合わず登校できない方などが通う場所で、主に手芸や料理、運動、勉強などができる場所です。

 

そう言ったところには比較的病気ではなく、コミュニケーションが可能な方がいるので良いのではないかという事でした。

 

また本人の好きな事、やりたいことを活かして習い事をするのも良いかもしれませんねという案も出ました。

 

③家にいる時間がないので自分の時間が持てない

 

やはり、どこかいくにしても付き添ったり、家にいる時はケアしてあげたりと、常に娘さんと一緒にいるそうで、自分の時間が持てないというのも悩みの1つでした。

 

この悩みは上記の②のフリースクールに通えば緩和されてくると思います。

 

知的障害も重度、軽度によって対策も異なってくるかと思います。

 

1人で抱え込まないで相談することを勧めます。

 

相談できる施設のURLを添付するので、お住いの近くの相談所を見つけて連絡してみることも良いかと思います。

 

www8.cao.go.jp